はい、こんにちは、NHCことニューハーマイオニーチャーチ、ブログ担当のナマ☆タマゴです。
教会の実情を赤裸々に告白しつつ、若者たちに「教会ってまじ卍」と思ってもらえるように日々、主の愛をお伝えしていきます。
ちなみに卍は多分仏教用語に括られるはずです。
本当に「教会ってマジ卍と聞いて」と若者たちが訪れると、私が上層部に怒られてしまうのでご注意ください。
個人的には卍だろうがサンジだろうがガンジーだろうが、真実な神の愛の前には皆平等なんじゃないかとも思っていますが。
前回、本来ならば聖書の英知は人を自由にする事をおもに伝えたかったのですが、どちらかというと鯖の美味しさを主眼に伝えてえしまったような気がします。
まだまだ私も修行が足りません。よい記事を書くと上層部から上質なオリーブオイルが貰えるので、頑張って証していこうと思います。
よく、聖書を学ぶ、と聞くと世間の皆様はこんなイメージを持たれるのではないでしょうか。
- 常に白いローブを着て街中を歩くので、エスカレーターに挟まらないか見ていてハラハラする。
- 確かに善良になれそうだけれど、個性と牙を抜かれてしまってなんだか釈然としない。
- 断食を良くするのでみんな痩せこけて生気がない。それを補うためにオリーブオイルをいつもカバンに常備している。
- ハードロックは敵。エレキギターは悪魔の楽器
- 髪型がかっぱにされる。
・若い人、もしくは若若しい人がいない。
私が聖書を学ぶ前の、教会に通う人々のイメージはこんな感じでした。総じてマイナスイメージが強いです。
私自身、いろいろあって人生にさまよっていたハタチ前後の頃です。
これまたいろいろあって教会に顔を出すようになってから、これらのイメージが完全に間違いだった事を痛切に思い知らされるのであります。
実際、私たちの教会には若い人がとても沢山います。そして、聖書を学び神に愛されていることを知ったからこそ、とても大胆に、失敗を恐れず、さまざまな事にチャンレンジする意欲に溢れています。
当時はまっていたギターも、教会の仲間とヘッドバッキングしても全然問題ありませんでした。
後日、ヘッドバッキング特有の首の筋肉痛は、信心ではどうにもなりませんのであしからず。
もし、いま人生を悩んでいて、このブログにたどり着いてしまった方がいましたら、是非早稲田にある私たちの教会に一度遊びに来てみてくださいませ。
私は基本駅近くのブックオフに居ることが多いので多分居ませんが、誰かがきっと優しく対応してくれるはずです。
という事で今日はこの辺で☆