CGM New Harmony Church

動物たちの愉快な日常
日常

新婦の生

旧約
神が自らを救い、
自らを助けられ、
それゆえ神が良き方であることを知った。
しかし霊を知らず、
なぜ神がそうされるかはおろか、
神のことさえよく分からず、
これは清い、
あれは穢れている、
これは瑕がある、
あれは全きもの、
象徴をもって、
捧げものをもって、
仕えて生きて終わった。

新約
霊を知り、
天国を知った。
しかしなぜ創造されたのか、
なぜ人は地上で生きるのか、
神の愛を知らず、
それゆえイエスに「従い」、
イエスの言葉どおりに生きて、
人々を愛して、
漫然と
死んだら天国に行く、
それを望んで生きた

成約
神が愛して人を創造し、
天地はそれゆえ創られたことを知り、
霊は地上で変化することを知り、
人は地上で神を愛して生きて、
地上で霊を変化させ、
変化したら愛ゆえ天国に行くべきことを知った。
霊が天国へ引き上げられても
天と地を行き来しながら
続けて肉を助け、
続けて霊が成長し、
やがて肉が死んだら

愛ゆえ神と共に住まう。

新婦としての生
それは地上で神を愛することであり、
霊を変化させて天の国へ行くことであって、
愛することが権勢だ。
「自分が取るに足らない」、
検討違いだ。
二タラントを与えられた者
二タラントを稼ぎ、
五タラントを与えられた者
五タラントを稼いだとき、
十分に愛したと
神は喜ばれる。
二タラントを稼いだ者
五タラントを稼いだ者に劣ることなく、
十タラントを与えられたなら、
寝ながら三タラントを稼ぐとしても
十分に愛することをしなかったのだ。

ABOUT ME
マシュー
自分の持っているものを使いたい。神様のために生きたい。それが小さな自分にもできる大きなこと。「この人生を後悔のないように生きるにはどうしたらよいのだろう」と、かすかにくすぶる火種のような、ささやくそよ風のような一人の地球の民。