私から見たら待ち遠しい七日だが、
相手からしたらただの一週間だ。
ある程度落ち着いて、
今は日々神が賜った仕事に取り組むが、
明日、明後日で状況が変わるわけでもない。
毎日いくつかのことを行いながら、
いずれも進行中の生を送る。
時にはそれが退屈にも感じる。
ああ、待つというのはこのようだ。
希望もいつかは待ちくたびれるという。
イエスがまた来られると信じつつ、
人々に福音を伝えるも、
彼らの人生には大きな変化が訪れることはない。
しかしキリストを見出した者は、
彼を迎え、
彼と共に日々を過ごして生きている。
新しい主に出会い、
新しく神を見出し、
新しく人生を発見し、
希望に満ちて生きていく。
国家の規模で何かをしようと願った。
しかし神は世界を変えるようになさった。
神に捧げる人生、
最高に価値ある人生、
最高に甲斐ある人生だ。
CGM New Harmony Church 動物たちの愉快な日常