こんにちは。SHINです。
『「あれこれ考えて動けない」をやめる9つの習慣』(著:和田秀樹)
この本を読んでみて、簡潔に内容を記録してみました。
習慣1、とにかく動く
不安を感じて動けなくなる1番の薬は「動くこと」
唯一、この世に100%起こると言えることは一つだけ、
人間は必ず「いつかは死ぬ」ということ。
習慣2、できることだけ、やる
「できること」「好きなこと」をまず選ぶ
人間が何かをやるときは、楽しんでいるほうが前頭前野の血流が増える
習慣3、他人に頼る
苦手なことは人に頼ろう
世の中は「頼り頼られ」成立している
習慣4、計画しない
予定は変わって当たり前
意味のない段取りにとらわれない時間がどれくらいあるか気にするより、
思いついたらやり始める
習慣5、休む
大切にするべきなのは自分自身
優先順位を決めるとき、何よりも重きを置くべきは価値観を明確にすること
習慣6、失敗してみる
問題なのは挑戦をやめてしまうこと自分がダメだったのではなく、
「やり方」が違っていたと気づくこと
習慣7、感情にしたがう
断られてもすぐにあきらめず、チャンスを待つ
習慣8、マネする
自己流をやめる
優秀な人ほど人のマネをする
習慣9、法則を見つける
必要なのは、成功への方法論を知りそれを実践すること
人間はいつか必ず死ぬから、生きている間に
できることから1つでも実践しないと後悔する。
できることから1つでも実践しないと後悔する。
要らない不安や心配は神様に委ねて、すべきことを行なっていきたい。
また、自分の苦手分野を克服することもですが、
自分の得意なところ・できることから行動を一つ一つ広げていく。
自分の得意なところ・できることから行動を一つ一つ広げていく。
そう考えて、実践を習慣化する、とても大事だなと思いました~
以上です。
以上です。